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道の駅という感じはしなかったです... | |
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12月開催。 2006年の第14回大会のハーフの部に初参加。
地元色が強い大会だと思うのですが、参加人数は第14回大会で4000人超。ハーフだけで2000人いました。 近郊のランナーが走り納めに出るからでしょうか。 コースは前半山あいでなだらかな登り坂が結構続き、10km過ぎに500mぐらいの金勝山トンネルがあり、 後半になるにつれ街中になります。風景を楽しみながら走るには適したコースだと思います。 応援は山あいにしては小まめに有り、後半多くなり、ほどよい加減です。 ハーフだけスタート地点が若干遠いです。２千人もいるので私のような最後尾出発組は問題なしです。 ハーフの給水所は３ヶ所。会場のトイレは仮設トイレのみで50基ほど有り（会館内は当日は利用出来ません） 駐車場は６ヶ所ほどありますが、１ヶ所を除きちょっと歩くことになります。 ゴール後はサービスの豚汁あり。会場内は地元の食べ物屋さんが多数出店していています。 小川町の大会特色で、プログラムに後日郵送される完走記録証を貼る【和紙】が同封されています。 | |
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 ↑会場全景をやや遠めから モヤがかかっていい感じです→ |
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