石川啄木歌碑




かすんで見える岩手山






スタート地点




体育館（控え室・更衣室）






1998年までは５月〜９月の暑い時期は大会参加はしませんでしたが、

1999年からはやってみようかなという気が起こりまして、手始めにこの大会を選びました。



９月開催。 1999,2000年に参加。

２年とも浅井えり子さんが招待されていました。



コースは前後半で幾分コースが違う折り返しで坂がなんなりと有ります。

急勾配の坂はないけど、小刻みにあるので、ほどなくダメージ蓄積されるみたい。

玉山「村」とあるように応援はまばらですね。私には合ってますし微笑ましい。

折り返しの人の加減も良かったなー、見晴らしがいいぞ。

運動場はドーンとしてていいですねぇ。「観客」がほとんどいないのでさらに広く感じる。

せせこましくない雰囲気がよいです。・・・個人的に暑くなければもっとよい。









この第１回目の参加はすっと記憶に残るでしょう。

念願のマスクド・ジョガーでデビューした大会だからです。



第１回目はこのマスクをして走りました。

このバージョンがメインのマスクになると考えてますが。



元は４代目タイガーマスクの初格闘技戦で使用されたバージョンです。

耳やひげがないのがタイガーマスクらしくない特徴でＪＯＧ向きなんです。



その想い・・・冬の寒い日や風の強い日にはすっかりやる気も萎えてしまっていた。

ふと、そうだマスクをして走ってみたら如何なもんかな？

結果、大成功。これはいけるぞ、寒さがほとんど気にならない。

マスクマン大好き人間としては気分が高揚してだんぜんプラス作用だ。

味をしめてからは、逆に寒くならないかなぁ、風が吹かないかなぁと

期待するようになっていました。



それで大会での実行を1999年の冬からと考えていました。

しかし、はやる気持ちを押さえられずにフライング。９月とまだまだ残暑が厳しかった

ですが、夏場はどうなのかとテストの意味も兼ねて走ってみようか。。。

これがマスクマン・ジョガーのいきさつです。



ランナータイガーとしては何代目になるのかな？

なぜタイガーマスクかというと私なりのタイガーに対するリスペクトであります。

いつかはオリジナル・マスクで走ってみたいな。







ゴールゲート











トンボ、つかまえたよ〜

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炎のジョガー