この冬、２回目の風邪の真っ最中により、参加は当日の朝決めました。 鼻水ダラダラはなんとかおさまり、天気も雨じゃないんでやろう。 ハーフならなんとかもつでしょう。勝田前に何もしないのもきついしね。 しかし、俺は風邪に関しては「世界最弱」だな！ 受付前で納豆太郎さんに出くわした。これはラッキー、捜す手間がはぶけました。 二人でそのまま会場の守谷町役場まで移動して、「走快ねっとＲＣ」の場所決め。 あれぇ〜、思ったより役場前芝生って広かったのね。記憶は曖昧なり。 これでは「のぼり」があっても捜すのは無理だなー。 案の定、スタート前・後も合流出来たのは二人のみでした。。。 にしても参加者増えましたねー、ちょっとしたマンモス大会みたいになってきた。 「さいたま」を避けた人？「勝田」前のならしの人？が多いんでしょうか。 ようし、ここは最後尾にスンナリ並べたよ。 スタートの合図は聞こえず。 同じぐらいの位置に犬２匹も飼い主？と一緒に走ってる。 一匹は「太郎」というゼッケンの首輪もしてるぞ。 ほほえましい・・・ゴールするくらいまで彼らとあんまり差がなかった。・・・苦笑い。 彼らとしては散歩か！？喜んでいるようには見えなかったけど、いやがってもいなかったね。 仕切りのポールがとても多くて、わかってはいるんだが、何度かぶつかりそうになる。 良いところは給水所のスポンジ。通常の２倍のサイズがあり、汗拭きと同時に給水できるよ。 応援はとてもいい感じの量で俺的にまずまず。最後の頃ないのが、くじけそうですが。 ５ｋ前後でＳＮＲＣの「あくっちゃん」に声をかけられました。 また、同じ頃「なみちゃん」も私を確認したと連絡受けました。 背中の看板ゼッケンが役立ってるの実感できましてうれしいであります。 折り返しは２ヶ所あるんですが、１回目の時、納豆太郎さんを確認出来た。 ものすごく速いぞ！ほとんどエリートランナーみたいだ。もうあっちのランナーじゃん。 こうして結果を残すという事は、いかに努力してるかわかりますね。 勝田ではサブスリーいけるんじゃないの〜。すごい段階ＵＰです。 天候が幸いしてか、そんなに辛くなかったが、呼吸はやはりくる。 ツバもはく、ごめん。鼻がかみたい〜。つくづくハーフでよかった。 ２回目の折り返しの残り２ｋが長い！ほんとに２ｋなのかの幻覚に襲われる。 いつもと変わらずゴールイン。 守谷は１年前沿道で撮ってもらった写真を貼り出して、サービスであげてるんだけど、 過去に自分のはなかった。というか見つけられなかった。 今回は向けられて気付いたカメラにはほとんどポーズしたので何枚かはあるだろう。 この為だけに来年までの参加は決まりだな。 アフターランは納豆太郎さんの車に同乗してアサヒビールの工場へ。 見学者案内コースを回って、お待ちかねのただビールで乾杯。 いつもながらに１杯目はうまい。出来たてだけになおさらでした。 この１杯のために生きてるよな〜、ありがちですがほんとだね。 その後があるんで、思いっきりは飲めないのがままありますけど。 お持ち帰りの缶ビールは、、、ありません！ おしまい
